かってにトラバってしまいますが、イザログインできないので、こちらでコメントさせていただきます。
子供たちの教育を取り戻すべき その蜩さんの提案について。
>私は、教育こそ自由化されるべきだと思います。
>日本ほど教員の質の低下が著しい国も珍しい居ですから、彼らから子供たちを開放する必要があると思うんです。
>それと同時に、身分の固定化につながる教育格差、これはなくしていかなけければならない。
どうでしょうか。
まず、現在の教育が最善かといえばもちろんNOだと思います。
ゆとりが見直されて今後はまた変わるかもしれませんが。
ただ、自由化しては、余計に教育格差は広がると思われます。
現在、公立の教育の質が低下した結果、民間の塾などの教育機関に頼らざる得ず、
家庭の収入の格差がそのまま教育格差につながってくる状態になっているのと同じ原理だと思います。
教育をすべて自由化すると、当然良い教育をする環境には生徒が殺到します。
>勿論、学費は原則全て国が負担しますので、各学校は学費を国に請求することになります。
>ただし、社会保険の三割負担ではないですが、国が負担する学費は一定金額までで、それを越える部分については自腹を切ることになります。当然、プラスアルファの必要な学校ということになるので、それに見合うだけの価値が無ければ、難しいでしょう。
価値が有無というより、他と比較して需要があるかないかで価格が変わるはずですので、
結局、貧乏人はプラスアルファを享受できない可能性が高くなります。
今以上に教育格差が広がると思います。
(抽選にするかとか機会を均等できれば、また違うと思いますが)
もうひとつ、何を持って教師の良し悪しを判断するのか。
教えた生徒の成績?内申書?内申書は教師が書くものですから、自分の生徒を悪く書かなければ自分の評価が上がるのでは甘い先生ばかりになります。
成績だけ判断するなら、塾と変わりません。(中高ならまだしも小学校では・・・)
また、生徒、保護者に人気のある教師が、必ずしも良い教育をしている教師だとは限りません。
特に、子供の評価は頂けません。子供に媚を売る教師が増えるだけです。
企業と同じように上司(もしくは公明正大な第三者)が監視して評価し、それが給料に反映されるべきです。
と、書いてみましたが、じゃぁどうすりゃ良いんだ?というのがある訳ではないので、
所詮その程度の輩なのですが。
とても相反する問題で、教師の質を上げるには、自由化し、競争させるのは有効だと思いますが、
それでは、貧富の差による教育格差は必ず広がると思います。
いっそのこと教育格差を容認してでも、自由化し教師の質を上げることを目指すなら、
将来的には日本の国力増強につながるかもしれないとも思います。
しいて言えば、簡単なところで学区を全廃するということでしょうか。既にどこかで始まっていた気がします。
応募が殺到した場合は抽選で平等に。
また、警察が、信用失墜する行為を処罰するように、教師にもより重要な職業だという認識を持たせる必要があると思います。
教師にも定期的な教育研修や試験を義務付け、
政治活動は禁止するべきです。
あれ?結論としては別に自由化反対ではないかもしれませんね。ブレブレですいません。
でもどちらにしても、日教組から変えなければ無理な話でしょうか?・・・